話す時についてのお話


記事にするほど文字数はありませんがブログに掲載したいので記事にします。

前置き

この記事は、私の個人的な考えが含まれているものであり、そうではない場合は間違いであると考えているものではありません、私は話す時にそうしているという事に過ぎないものです。

基本的に10歳未満の人(定義はよくわからないですが言葉を話し始める人)と話す時も敬称をつけて敬語にしている事について説明します。

なぜそうするのか

一般的に、10歳未満の人若しくは言葉を話し始める人に対して言葉を崩して話がちですが、相手がどの程度の言語を理解しているのかは、私には理解出来ません。

よって年齢などの情報に、話す態度を変化させるのは、相手に対して失礼であると私は考えています。

上記の理由と同時に私が、人間がどの年齢で言語を話すのか判断するのは、難しいと思っている事も理由としてあります。

あまり話さないだけで言語や単語を理解している可能性は否定できません。

割と珍しいのかな??

それを日常的に行なっていると私としては癖がついているので無意識のように行うのですが、周りからは「敬語なんですね」と認識されている様です。

敬称をつける話

呼び捨てや「ちゃん」やら「くん」やら判断材料が年齢やら相手の言語の認識する幅を判断する必要があり私は、頭がパンクするので一律して「さん」付けしています。

終わりに

いい意味で、話た人の中で相手の記憶に残る人になりたいな。

私の頭にもあるよ。



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