嫌な話
作成:
嫌な話を吐き出したいので吐き出します。
スボンに砂を⼊れる
幼稚園の運動会の練習中(正確には隙間時間)に校庭の砂をスボン(正確にはパンツ)に⼊れられた。
1回⼊れたあと少してからまた砂を1握り合計2回⼊れられた。
別の⽇の練習中にも合計で2回ほど砂を⼊れられた。
⽇常的につねられる
幼稚園の3年⽣(年⻑)夏休みが終わったあたりの時からスボンに砂を⼊れた⼈間からつねられるようになった。
別のクラスだったがわざわざ誘いに来て(実質呼びつけられる)つねるやひっかくなどをされた。
記憶は曖昧だけれど短くても3ヶ⽉ぐらい最低でも1週間に1度はつねられた。
耐えつつも痛さのあまり震えたりするとつねる強さを強くされた。
謝罪を強制される
⼩学校になり2年⽣の時の2学期頃から態度が気に⾷わない等の理由から謝罪をさせられた。
謝罪の⽅法が適切ではないという理由をつけられて謝罪の謝罪をさせられた。
ただ3学期の頃は消滅した気がする。
教科書を投げられる
⼩学5年⽣になり幼稚園で⾊々としてきた⼈間が教科書を床に投げられるを1学期の後半からうけた。
また教科書を開いた状態で投げるので教科書の冊⼦が壊れそうだと思ったりした。
⽇常的につねられる
上記の教科書を拾う速度が速いなどの因縁をつけられてつねられた。
教科書を投げられるのは苦痛だったので丁重にやめて欲しい旨を伝えた際もつねられた。
⽖で掴でで引っ張られるので痛かった。
つねられた腕に今でも変な傷があるけれどもその傷がつねられた物による物だといいなと思ったりする。
⼀般的には傷はない⽅が良いけれども物理的に傷が残っている事に安⼼を覚える。
つねられた物による傷だといいな。