インターネットには嘘がある!
Wikipediaには嘘がある!
Twitterには嘘がある!
いぇっさぁー、正解
ただ、もっと細かく表現するンゴ!
インターネットにある一部の医療・法律・投資・マナー・その他は発信者が嘘があります。
(なお一部という言葉を利用していますが嘘の割合が少ないとかいう意味ではなくて全てではないと言いたいです)
本当の情報を探せばいいんじゃない?
確かに自分が詳しい分野であればある程度理解できます。
例えば右クリックで「webサイトの画像を絶対に保存させない方法」的な記事は嘘です。
webブラウザの開発者ツールを利用したってよいしスクリーンショットを取得すればよいです。
ただ私は法律は全くわかりませんし数年前まで刑事・民事というかカテゴリーがある事を理解していませんでした。
つまりは自分が知らない分野の情報の信憑性を調べて取捨選別するのは至難の業なのです。
事故る
例えば「Portを全部解放すると利便性がありますので良いです」って記事を間に受けてVPSのポートを全部開けて運用してその中に簡単なパスワードのデーターベースがあればwebサイトや運用しているサービスは大変なことになります。
例えば「葬式では遺体を抱きしめる」という記事を間に受けて実行したらヤバい人になります。
上記は過剰な例ですが特に医療関連は以下のような誤情報があります。
- XXはやせる
- XXはシミとれる
- ムダ毛を剃ると濃くなる
ものによってはさらに深刻なものもあります
うんでも
十数年前どっかの番組で「納豆は痩せる」的な事を言ったよね
だからインターネットに嘘がある事を過剰にいわれるのは理解に苦しむんですよ。
餅は餅屋さんに頼めばいいんですよ。
うだらぁ
だから私は今回金融庁に相談した。
でわね。
スパム以外は承認する予定です。何卒。
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